24年初春カタログ お試しください「甲州印伝 雪うさぎ福財布」

開運招財 甲州印伝 雪うさぎ福財布 アトランダムのカタログ

こんにちは(^^)/編集担当者のガコです!いよいよアトランダムのリニューアルが近づいてきました。新しいカタログはコンセプト「親を想うあなたに寄り添う」に恥じることなく、娘が母におすすめしたい、娘も母も使ってみたい、娘が母と共有したい・・・そんな母娘のコミュニケーションツールを目指して、商品を揃えました。
商品企画担当者・編集担当者一同、ドキドキの販売開始です!

24年初春号に掲載している商品から、各担当者からピックアップしてご紹介します。

定番人気のFILAがご提案する「甲州印伝 雪うさぎ福財布」
商品担当のいましんよりご紹介します

アトランダム初登場の「福財布」です!総柄で入っているのは「雪うさぎ」
うさぎは“長い耳で福を集め、子をたくさん産むことから「繁栄」「生命力」「長寿」を象徴し、すばらしい跳躍力は「とんとん拍子に物事が進む」「飛躍」「運気上昇」を意味する“と言われ、繁栄招福の象徴として尊ばれる縁起の良い生き物とされています。
この縁起の良いうさぎを丸くかわいいシルエットで雪うさぎモチーフにして雪花紋と合わせた総柄デザインです。雪ウサギや雪花紋には“お金を清めて、増やす”という言い伝えがあります。

また縁起の良さとかわいさにプラスして、仕立ては甲州印伝の伝統工芸士が創作した品質も良いアイテムです。
さらに、素材は鹿革を採用。この色は「緋色」といって“成功をもたらす強運カラー”とされています。強運の緋色の上を縁起の良いウサギが飛び回るような“財が飛ぶように入ってくる”大変HAPPYなお財布です。

贅沢な「本革」を採用
長財布は「お金がゆっくり休めて出ていかない」という言い伝えがあります。

内側は、上質な牛革を使用
内側は丈夫でなめらかな牛革。長くお使いいだけるしなやかな素材です。カードは11枚入ります。

外側には、鹿革を使用
外革は継ぎ目のない上質な一枚革。鹿革ならではのやわらかな手触りです。

財とより強く結ばれる
開運ダイヤモンド入り

開運招財 印伝 雪うさぎ福財布

根付には、家庭円満を願う赤メノウを使用。うさぎの彫刻入りで、その目には固い絆の象徴であるダイヤモンドが施されています。

甲州印伝 伝統工芸士 
山本裕輔氏

甲州印伝 伝統工芸士 山本裕輔氏

「全国伝統的工芸品公募展」での日本伝統工芸士会会長賞受賞をはじめ、「全国伝統的工芸品コンクール」などで数々の賞を受賞。2018年、伝統工芸士に認定される。

細部にまで思いを込めて選ばれたモチーフや素材。さらに日本伝統で仕上げたこの財布。これは、もうお財布というより芸術品だと感じました。
ぴょんぴょんとうさぎが跳ねてとんとん拍子にお金が集まりますように。

お財布を買ったり使い始めたりするのに良いとされている幸運日があります。
1月の幸運日はこちら。参考にどうぞ!

【大明日(だいみょうにち)】
すべての物事がうまくいく大吉日です。 旅行や、建築、引越しに最適な日だそうです。 結婚や入籍など記念になるライフイベントの節目に適する日だと言われています。
【母倉日(ぼそうにち)】
母が子を育てるように、天が人間を慈しむ日という意味があるそうです。 結婚や入籍などのお祝い事を行うのに良い日縁起の良い日だと言われています。
【一粒万倍日(いちりゅうまんばいにち・いちりゅうまんばいび)】
種籾(たねもみ)一粒から一本の稲ができ、稲から万倍もの数のお米が採れる様子」を表した言葉だそうです。 すなわち「わずかなものが飛躍的に増える」と解釈されています。 幸福の種が大きく膨らむというイメージなので、開業や宝くじ購入等、お金にまつわることに吉だそうです。
【天恩日(てんおんにち)】
天の恩恵を受けられる縁起の良い日と言われています。入籍や結婚などの祝い事や、買い物など新しいことを始めること、全般に向いている日だそうです。
【天赦日(てんしゃにち・てんしゃび)】
“天が万物の罪を許す日”という意味を持っているそうです。この日は何事も許される日なので、迅速に物事が進む日と解釈されています。 ただし、年に数回しかない非常にラッキーな幸運日となります。
【巳の日(みのひ)】
 文字通りヘビの日。 ヘビは七福神の1人“弁財天”の遣いで、お姿にも頭の上にヘビが乗っています。弁財天の日なので、お金にまつわる行動は吉と言われています。
【己巳の日(つちのとみのひ)】
巳の日の中でも特に金運が大きく上昇すると言われています。銭洗いをされる人も多いそうです。
【寅の日(とらのひ)】
虎が黄金色の毛を持つことから金運に縁がある日とされています。別名「金運招来日」とも言われているそうです。 十二支の寅にあたる日なので12日ごとに巡ってくるようです。 またことわざにある「虎は千里行って、千里帰る」から「無事に帰る」という解釈から、使ったお金が無事に帰ってくるといわれる金運アップの日だそうです。
【鬼宿日(きしゅくにち)】
鬼宿日の名称は、普段家にいる鬼が、宿に泊まる日という意味でが外出している間に好きなことをしようというポジティブな日のようです。結婚や恋にまつわること以外は、何でもスムーズに運びやすい吉日と言われています。
【月徳日(つきとくにち・がっとくにち)】
その月の福徳が得られる日」という解釈で、万事に向く吉日だそうです。月の幸運を守護する神がいる日なので、何をしても良くなる日と言われています。

※ご紹介商品は予告なく販売終了することがあります

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